TSFゲーム「英雄になるのは、ぼくのハズだった」をPixiv FANBOX支援者様限定で公開します。女体化をテーマとしており、区分は「ハードTSF・全年齢」、プレイ時間は約2.0時間です。難易度は「低」としました。
2023年9月5日:無料配布を終了しました。現在はFANBOX「過去作ダウンロード専用コース」にて利用できます。 →FANBOX限定特典のまとめ
区分 | ハードTSF(劣等感にフォーカス) |
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対象年齢 | 全年齢 |
要素 | 変身(女体化・赤ちゃん扱い・ペット化) |
プレイ時間 | 約2.0時間 |
難易度 | 低 |
公開日 | 2020年5月4日 |
最終更新 | 2020年5月4日 |
今作は全年齢向けです。ただしいつも通り、「女性化」「女体化」といった要素が苦手な方のプレイは推奨しません。
今作は戦闘・謎解きともに難易度は低く、詰まったころにヒントが出るようにしております。 そのため「明らかな負けイベント」以外は、負けるとゲームオーバーです。
一部、プレイヤーの行動次第でメス堕ち速度が変わる部分がありますが、 セリフが変化するのみでストーリーの本筋、エンディングに影響はありません。
ちなみに、作者の一身上の都合により男性に戻るエンドはありません。
本作品は「RPGツクールMV」で製作しました。 今後も様々なアイデアがありますので、ぜひお楽しみに。
主人公アスマは「英雄」に憧れる少年で、剣の腕前は「魔王討伐」を確実視される神童だった。 ある日、森で修行にいそしんでいると魔王軍幹部が「危険の芽」を積みに来る。 アスマはそれをあっさり倒してしまうが、幹部は死に際にある魔法を唱えた…。